多様なまち 「霧が丘」。
45年ほど前にできた人口約1.2万人の緑や学校が多い郊外住宅地で、
ちょうど元気な70代がもっとも多く住むまち。
少子化に伴い廃校となった学校にインターナショナルスクールができた。
ここ10年でそのインターナショナルスクールに通う子を持つインドなど
の子育て世代が800人ほどに増えてきた。
霧が丘は元気なシニアや子育てする外国人がともに暮らす面白いまちに
なりえる期待感がある。ただこれまで交流が少なく、世代間・国際間による
異文化・生活スタイルの違いなどによる小さな課題がある。
まちがますます高齢化する前に、「交流」し、「助け合い」、「学び合える」
関係を築いておきたい。
ふらっと立ち寄れ、みんなの課題をみんなで解決できる、楽しい居場所が欲しい。
シニアの皆様、外国人の皆様、子育て世代の皆様の声に
私たちはどうしても、今、応えたい!
多世代交流&多文化交流の居場所づくり♪♪♪
こちらから!
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